アルミ製フットペダルセット

 純正のゴム製ペダルも良いんですけど、車両に乗り込むときに一瞬見えるチラリズム的なオシャレもなかなか捨てがたいわけです。足の裏に触れた感触は、濡れた靴底でも滑らずに機能的な面でもお奨めのアイテムですね。ただし取付の際は金属のブレーキペダルに穴を開ける作業やフットレストへのネジ止めの作業スペースの少なさなどがネックとなります。あとは作業時の体勢がかなり厳しいので、DIYで取り付ける方は十分な準備体操を行った後に作業を行ってください。

タイヤ&ホイール

車に乗り始めたときから、ホイールと言えばBBS、それもRS-GTです。
BBSのコピーでも「羨ましく思われても、羨ましく思わない」の言葉はダテではありません。
実際レースにおいてBBSホイールの装着率の高いことを見れば、その性能は言うまでも無いことでしょう。
タイヤは今まではミシュランを装着していましたが、今回はBSのREGNOのGR-XTを奢ってみました。
Mスポーツは基本前後異サイズですが、個人的拘りから前後同径としています。見た目は275の方がどっしりしていて格好良いかもしれませんが、245の太さもあれば私レベルの通常の走行において挙動が破綻することなどあり得ません。それに若干でも転がり抵抗が減れば燃費の面でも貢献出来るでしょうし。サイズは20インチですが、18インチの純正ランフラットよりも遙かに軽いです。

ユピテルレーダー(OBD2対応)

備えあれば憂い無しのユピテルレーダー探知機です。最近のレーダーはOBD2規格に準拠していて、専用コネクタでOBD2に接続すると車両の状態を表示することが可能となっています。OBD2との接続に関しては、メーカーのデータがありませんでしたが、先達の教えの通りにディップスイッチを切り替え無事使える様になっています。F10はインパネ内に水温計が付いていないので、古い車に乗っていた人間は「オーバーヒート」が怖いのです。色々な表示パターンが選べますが、自分は水温計表示を選択しています。

大見出しを入力します。

小見出しを入力します。

リード文を入力します。

あのイーハトーヴォのすきとおった風

大見出しを入力します。

小見出しを入力します。

リード文を入力します。

あのイーハトーヴォのすきとおった風

大見出しを入力します。

小見出しを入力します。

リード文を入力します。

あのイーハトーヴォのすきとおった風