

BMW5シリーズは、そんな願いに応える数少ないモデルです。スポーツ・カーを思わせるダイナミックなドライビング性能を、ラグジュアリー・セダンならではの快適な乗り心地とともに楽しめる高級車。BMWならではの新しいコンセプトは、エグゼクティブに新しい時代の行動力を、家族には大きな安心とドライブを愉しむゆとりをもたらしました。520i/525iはそれぞれ2.0l/2.5lの直列6気筒DOHC24バルブ・エンジン、そして535iにはパワーあふれる直列6気筒3.5lエンジンを搭載。他のアッパーミドルクラス・サルーンの追随を許さないダイナミックなパフォーマンスとともに、クラス最高レベルの安全性を実現しています。スポーティなドライビングを、ゆとりあるラグジュアリーセダンで。ドライバーの理想をBMW5シリーズが実現しました。
ー当時のカタログより抜粋ー
当時はバブル全盛期であり、その時期に造られた車両はまさに「オーバークオリティ」な物作りの賜であろう。
ただ製造後18年経過すると、そのオーバークオリティな製品にも老朽化の波は確実に訪れてきている。
これを「故障」と呼ばずに「経年劣化」と表現することのどこに問題があろうか。
ある識者の言葉を借りるなら「E34は全て消耗品で出来ている」らしい。
ついに自車もOld Timerの世界に突入間近である。